熱中症 夏に対する恐怖感の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
57歳 女性
去年の夏に熱中症で倒れ、救急搬送されました。
一時期危険な状態が続き、その後そういった段階は改善しましたが、だるさや暑さに対しての恐怖心がぬぐえず、時に発作のようなものが起きるようになりました。
すでに熱中症と呼べる状況ではないのに症状が治らない状態では病院でも治しようがないようで困り果てて、スギヤマ先生に改善できるようお願いしました。
漢方の考え方でそういった状況に対しての改善が望めるという説明をいただき、目の前がぱあっと明るくなったのを今も昨日のように覚えています。
先生の言われる通りに漢方をいただき、2ヶ月ほどでだるさは取れました。
夏に対する恐怖感については今年の夏が来るまで不安でしたが、おかげさまで無事に夏を乗り切ることができました。
安心して毎日を過ごせるのは本当にスギヤマ先生のおかげだと感謝しております。
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